テープスロット型光ファイバケーブル 従來型テープ心線をスロットロッドの溝に収納した光ファイバケーブルです。 お見積り、導入のご相談などはこちらからお問い合わせください。 お問い合わせ 特長 用途 特長 スロット溝の撚り方向が一定の“一方向撚り”と、一定ピッチで反転した“SZ撚り”がございます。 SZ撚りは、心線移動しにくい構造ですので、架空、線路沿いなどの布設環境に最適で、中間後分岐によりケーブルを切斷することなく、光ファイバテープ心線を容易に取り出すことが可能です。さらにメッセンジャワイヤと一體化させた自己支持型での選定も可能です。 一方向撚りは、薄肉テープ心線とスロット構造を採用した高密度の光ケーブルで、地下や構內での布設に最適です。 用途 SZ撚り:架空、地下、建物內、鉄道沿線 一方向撚り:地下、建物內 お見積り、導入のご相談などはこちらからお問い合わせください。 お問い合わせ テープスロット型光ファイバケーブルカタログ (PDF584KB)