フジクラの健康経営の取組が評価され、健康経営優良法人2021(大規模法人部門)」に認定されました。 |
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従業員が健康で安心して働ける職場づくりと、多様な働き方をサポートすべく、健康に関する各種規程の整備、過重労働対策、従業員が悩んだ時に相談できる環境整備、職場復帰支援、治療と仕事の両立支援、セルフケア、ラインケアを含む各種教育研修等を実施しております。
定期健康診斷は、法定項目に加え、がん検診等、早期発見?早期治療に著眼した項目を実施しています。 |
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內臓脂肪癥候群(メタボリックシンドローム)に著目し、その要因となっている生活習慣を改改善するための保健指導を行い生活習慣病の有病者?予備軍を減少させること(病気の予防)を目的として特定健診と特定保健指導を実施しています。(40歳から74歳までの全加入者対象)
従業員一人ひとりのヘルスリテラシー向上により自律的な健康増進行動を促すことを目的として、各種研修を通して、健康について學ぶ機會を提供しています。
社內に醫療職による心と體の健康についての相談窓口を設置。また、社外スタッフによるEAP(従業員支援プログラム)並びにオンライン健康相談を導入しています。 |
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社員の受動喫煙を防止するために2023年度末までに構內喫煙所の全廃を目指し、喫煙所の段階的閉鎖、喫煙所の使用時間を制限する等の施策を進めています。併せて喫煙による健康リスクの低減を目的としてオンライン禁煙セミナーを開催し、禁煙治療費の補助を実施しています。
データ分析から柔軟性と健康診斷結果等との相関性が判明したため、従業員の健康増進?疾病予防の為にフジクラ獨自のストレッチ體操を制作し、毎日お晝の休憩時間後に実施しています。 |
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